協会誌・HP原稿募集

Osaka Technique-Promotion Engineers Association (OTPEA)

協会では毎月発行している協会誌の原稿を募集致します。

項目執筆者内容執筆字数
 (図表,写真等含む)
ひとこと欄投稿者(会員)巻頭言的メッセージ技術士に根ざした社会への発信,技術士業務等での自分の思い“ひとこと言いたいこと”など。巻頭言として相応しい内容のもの。2000字程度
(A4 1枚程度)を目安 
技術の話題各専門部門で、編集委員から依頼された方
(執筆希望者歓迎)
技術論文,総説・技術関連の総説・解説など技術論文の要旨,研究報告・学会発表の要旨,特許出願内容の紹介 技術総説・解説,技術展望,技術トレンド情報,技術関連国際法,環境法の解説・・・など2000字程度
(A4 1枚程度)を目安
連載は2回まで
ほんだな投稿者著書の紹介・解説図書の紹介・解説,会員技術士の著作紹介・・・など2000字程度
(A4 1枚程度)を目安 
技術士業務
紹介
海外・国内技術士業務研修,業務紹介・求人など600字程度
(A4 1/3枚程度)を目安
会員の広場会員からの
自主投稿者
協会誌読者としての感想,ご意見など200~600字程度  
新入会員
自己紹介
新入会員新入会員の自己紹介600字程度
(A4 1/3枚程度)を目安
文化記事投稿者(会員)記事の内容が文化的なものエッセイ・随筆・随想・回想録,紀行文・旅行記,イベント・見学会参加記録,現地ルポ,趣味,生き方・・・など。2000字程度
(A4 1枚程度)を目安 

原稿作成の原則

 原稿は,他誌などに発表していない未発表のものとします。

原稿の分類

※A4 2枚を超えるような場合は 編集委員にご相談ください。

「投稿の注意事項」
(1) 原稿の締め切りは毎月末。翌月の編集委員会で編集。翌々月の発行です。
(2) 編集委員会は客観的に評価して、本機関誌「Associate Information」に掲載される「ひとこと」
  「技術の話題」「ほんだな」「文化」などに相応しい内容であるかを判断します。
  なお,誹謗中傷などを含む記事は掲載しない場合があります。
(3) 協会誌の原稿は1段書き(文字数44,行数48)してください。下記WORDの書式をダウンロードしてお使いください。

(4) 投稿はメールでお願いいたします。(原稿は添付ファイルにしてください)

③「原稿の文章作成」

(1)ワープロ余白設定と原稿文字数
①原稿は1段書きで執筆する。
 ②ページの余白は,上,下,左,右ともに20mmとする。
 ③1ページの文字数は,44文字/行×48行とする。
 ④文字の大きさは10.5ポイントとし,字体はBIZ UD明朝 Mediumとする。題目(強調文字)は14ポイントとする。
  句読点は全角テン(、)とマル(。)とする。
 ⑤原稿の分類ごとの字数目安を念頭におき作成する。( ②原稿の文章作成 参照)
  図表や写真等については,1図(表,写真)を250字程度で換算してください。

 <原稿の書き方(例)>
 題 目 (強調文字,14ポイント)
 技術士(●●部門)  氏 名(10.5ポイント)
 (以下,本文に続く)・・・・・・
2)原稿執筆時の注意事項
①文章表現
 ・標準的な一般刊行物や新聞学芸欄,学術論文,記者ハンドブック第13版 新聞用字用語集などの表記に準ずる。
  ・公序良俗に反するとみなされる表現などは避ける。
  ・技術部門の違う会員にも十分理解できるように,専門用語の表記に注意する。

②掲載禁止事項
  ・事実に反する内容は記載しない。
  ・誹謗中傷になる表現は避ける。

③著作権侵害の回避
  ・投稿する原稿は,他誌などに発表していない未発表のものとする。
  ・他論文等の盗用,盗作は絶対にしない。
  ・他論文等から引用する場合は,出典を明記する。図表をそのまま引用する場合は,必ず原著作者から引用許諾を取るようにする。

④著作物掲載不可による編集委員会からの返却への対応
  ・編集委員会から指摘された事項を中心に検討し直し,推敲を重ねて再投稿に努める。

転載許可要領

(1)協会への転載許可申請
著作者は,自ら創作し著作権を協会に帰属した本著作物を利用する場合(第三者の利用を含む),本協会に転載許可願い(転載範囲を明記)を申請し,出典を明記する条件で転載許諾を受けるようにする。
なお,著作物の利用が協会の目的又は事業の趣旨に反しない限り,前項に定める著作者からの申請は許諾される。

(2)他団体等への転載許可申請
他論文等から短い文章を引用する場合は,出典を明記するだけでもいいが(出典は必ず明記すること),引用箇所が長文(目安はA4版半ページ以上)       になる場合は,原著作者から該当箇所の転載許諾を得て,出典も明記するようにする。
 ・図表をそのまま引用する場合は,原著作者から引用許諾を必ず取るようにする。
  (協会誌の投稿・執筆要領の「著作権侵害の回避」を参照)
学協会誌からの引用については,それぞれの学協会規定に従って,転載許可申請を行う。